子どもの安全を守る

板橋区が実施しているパトロール業務「総合安心・安全パトロール」は、統合されて以来、子どもたちの暮らしにゆとりや、安心感、のびのびとした成長が伺い知れるようになっています。これまで、資源持ち去り防止と公園総合防犯警備も行われてきたものの、統合することで切れ目のない、順応性が生まれています。区内全域を「子ども安全パトロール」と表示された目立つパトロールカーで巡回するものです。板橋区内の商業施設などで営業している方々も、本来の業務にプラスして防犯面に意識を向けてもらい、犯罪の抑止効果を得るものにするセーフティー・ネットワークも発足されています。不審者を発見した際には、警察署へ通報することも担います。もちろん、成長を見守る自治会やPTAを含め、ボランティアでもパトロール活動が行われています。それぞれが協力しながら、連携を図りながらですから、深夜帯にも活動が行えるのは夜勤の共働き世帯にも安心できるでしょう。ちなみに、深夜は午後9時から午前4時まで、夜遊びさせない、しない、そうした意識改革もできているのではないでしょうか。子供の安全を見守るため、下校や帰宅時間帯には見守り強化が図られていて、青色回転灯が目印となる車両が走っています。ベースとしては、小学校・児童館、あいキッズと名のつく学童クラブ周辺を巡回しています。区民にも力を貸してもらえる支援の声を広げており、犯罪件数も減少、今では「子ども安全パトロール」でありながら、地域の安全までがトータルで守られる形に構成されています。

もっと知ろう